2015年03月19日

究極の壁ドン

Fifty-Shades-Grey-Soundtrack-Songs.jpg
なにやらエロティックなお話ってんで、まず映画を見にいったんですよ。
その昔のミッキー・ロークとキム・ベイシンガーの「ナインハーフ」やんかあ。
でもあまりにも終わり方が中途半端だったもんで、ムスメにそう言ったら「ママ、何言ってんの? あれって3部作なんだよ。まだ続きがあるに決まってんじゃない」と一蹴。
すんません、勉強不足で。
(ちなみにムスメはおととしこのシリーズ完読。15歳で。おい)

もともと「トワイライト」のファンサイトで書かれたものだってんで、まあ大して難しいことはないと思い、原語でチャレンジ。
最近、タブレットだと辞書機能もついてるし

文章自体はそんなに大変じゃなかった。(いわゆるラノベ系)
ところがだ、専門用語が・・・。
いわゆるオトナのおもちゃがいろいろと出てくるのだけど、想像がつかないわけで、ネットでググると、あらまあ
これってどやって使うんだ?と、動画検索・・・
ひゃー

・・・禁断の世界・・・

cropとcaneとfloggerの違いも知ってしまいました。こうして無駄な知識がどんどん増えていくのでございます。
一気に読んじゃった

世界的なヒットとなったけど、少女マンガ愛好者には目新しいストーリーじゃない。
いちばん近いのは「はいからさんが通る」ですかね。
最近話題の壁ドンの世界です。
大富豪で幼少期のトラウマにより性格と嗜好にちと問題ありのスーパーイケメンに、You're my future. とかYou're my lifeline.とか言われちゃって、クルマやらダイヤやらぽんとプレゼントされ、なんでこんなことするの?と聞くとBecause I can.すよ。
毒を食らわば皿まで、私が更生しちゃるって気にもなるわな。

日本語に訳したら、どうなるんだこれ?って文もいっぱいあって、ちょっと興味はあるんだけど、なんかあまりにもぐろくてがっかりしそうなんでやめとこう。

ちなみに、
make a pass---口説く
make out---いちゃつく
ってのは、この本で覚えました。ほほう。




posted by やすぞう at 17:47| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

「Twilight」

ふだん本とは縁のないムスメが、めずらしく熱中して読んでいた。
彼女曰く「soooo romantic!!!」だそうで・・・。

先日、某日本書店に立ち寄ったとき、平積みだった日本語訳文庫本を発見。
一瞬迷ったけど、シリーズ9巻をオトナ買い。
さっそく読んでみた。

ティーンエイジャー向けってことで、たいしてややこしい話ではない。
これだったら原語でもよかったかな・・・?
一気に1冊目の半分くらいまで進む。

娯楽小説として、確かにおもしろい。
13歳のムスメがうっとりするのもわかる。
さえない(と自分では思っている)主人公の女の子が、神々しいまで美しいバンパイアの男の子と恋に落ち、紆余曲折を経てハーッピーエンド(らしい)。
しかも恋を夢見る女の子には、言われてみたいセリフがてんこもり。
(実際に言われたら、ドン引きまちがいなし。)
こりゃ、私が若き日に読んだ少女マンガの世界ではないか。
マンガの中だったらなんでもありだもんねー。

そう思って見ると、映画も楽しめるかも。
ムスメにつきあって、本を読む前に見たんだけど、つっこみどころがありすぎて・・・笑っちまった。

バンパイアといえば、私の年代では萩尾望都の「ポーの一族」であろう。
いくら「Twilight」が全米3600万部売れたからといって、バンパイアものとしては「ポー」を超えるものではないね。
死ぬほど読み返したなあ。(もちろん全巻持ってる)
恋愛モノではないけれど、エドガーの美しさと、永遠の命を持つがゆえの哀しみに、うっとりしたものである。
(やはりバンパイアは美しくなければいけない。小太りの中年のおっさんだのおばちゃんではいかんのだ)




posted by やすぞう at 09:05| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

「Life」 Keith Richards

43年12月18日生まれというから、来週67歳になるんだねぇ。
言っちゃなんだが、早死にするタイプだと思ってたのに。

ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズの自伝「Life」
香港の本屋を5軒ほどまわって、やっと昨日見つけた。
(どうしてもなければ、Amazonで買ってやると思ってた)

まだ最初のページしか読んでないけど、75年、アーカンサスの小さな町フォーダイスで、車を警察に止められるところから始まる。
同乗していたロニー・ウッズとともに、ポケットにはドラッグがいっぱい入った状態で。
当時のロックスターといえば、ドラッグにアルコール、タバコ、行く先々でグルーピーをはべらす、みたいな、ハチャメチャなイメージ。
(実際、どれだけのスターたちが早死にしたことか)
良識あるオトナは眉をひそめたけど、彼らの「好きなことやって、太く短く生きてやる」スタンスは、今でいう「Cool!」そのものだった。

あれから、ウン十年、私も良識あるオトナになった・・・と思う。(ほんとか?!)
でも、心の奥底のロック魂(笑)は不滅である。

小学生の時聞いた「ダイスをころがせ」以来のストーンズファン。
もう死ぬまでついていくわ〜。

この冬、禁テニスで時間はいっぱいある。
がんばって読む(英語だからさ・・・)のだ。


posted by やすぞう at 19:51| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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