2017年05月03日

香港です

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(写真はスイスのチューリッヒ)

香港に戻ってきたよ。
今回はベルリン→ウィーン→ミュンヘン→オッフェンブルグとまわり、2週間強の行程。
予想以上に寒くて、もしものためにとスーツケースに入れていったライトダウンコートが大活躍。
なんたってAprilwetter(4月天気)っていう言葉があるくらい、天候が不安定な4月。
青空がぱあっと広がったかと思うと、突然真っ暗になり雨あられ。

この動画を撮った15分後に、


こんな写真が撮れちゃう。マジで。
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ベルリンとミュンヘンではお天気に翻弄されたけど、今回の(私の)メインであるウィーンはまずまず。
前回行けなかった美術館やら宮殿やら、体力と気力の続く限りまわってきたよ。
連日15000歩以上の移動で、ホテルに帰る頃は足が上がらず。
足ぱんぱんだったけど、満足度も高し。
ストラスブールでも思ったけど、自分の足とペースでまわらないと、その地に「行った」ことにはならないやね。
おのれの方向音痴を呪い、あちこち迷いながらも、目的にたどり着いたときの喜びと達成感。
しかも時々おまけまで付いてきちゃったりするからたまらん。

6月半ばにはまた某所に出かけるので、それまでにどんだけ書けるやら。4B0491BD-3DCC-4A6C-B000-6B3D2AD3B72E.JPG
(ウィーンのホーフブルグ)



posted by やすぞう at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

たかがスポンジされどスポンジ

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今日はイースターサンディであります。金曜に十字架にかけられたイエスが日曜に復活したので、一応カソリックのダンナによると、クリスマスよりも大事なイベントだそう。死から復活まで2日しかかかってないんだっけ(1週間位かかってた気がしてたので)と尋ねると、「あんまり長くかかると臭くなるじゃん」とダンナ。おい。

そのクリスチャンに最も大事な日の早朝4時に絶賛時差ボケちゅうの私。もう少し寝たい気はやまやまなのだけど、ダンナのイビキが気になって目が冴えてしまった・・・。

さて、今回ベルリンに持ってきたものがコレ。食器洗いに使うスポンジ。
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Made in Germanyといえば、その品質、デザイン、耐久性において世界屈指のイメージがあるわけだけど、それはあくまでもハイエンドの耐久消費財の話。ハイエンドなモノの周りにある消耗品がお粗末なんである。(もっともそれはMade in Germanyではないけど)
単に私が探せないだけなのか。

とにかく消耗品に関しては、日本の百均でももっといいもの売ってるだろがっと突っ込みたくなるものばかり。食器洗いのスポンジもそのひとつ。近所のスーパーは最高級とはいかないまでも、けっこうレベルの高いお店のはずだけど、手にしっくりきて洗いやすいものは皆無。お義姉さんに言わせると、食洗機使えばいいじゃんてことらしいけど、たかがマグカップ一個、皿一枚に食洗機は使えなーい。ついでに言うと、食洗機は口紅落とさないしさ。なんて反論すると、たかがそれくらいのものを洗うのに、使い心地を考えたちょい高価なスポンジは必要なんか?ということになるらしい。

紙製品なんか特にそうで、捨ててしまうものに品質(=お金)はムダじゃろうってなわけで、トイレットペーパーが100%再生紙でゴワゴワしてるのはまだ我慢できても、赤ちゃんの紙おむつや女性の生理用品の哀しいくらいのデリカシーのなさには凹むぜ。ドイツの女性たちは何とも思わないんじゃろかと、常々疑問に思ってた。思っていても、比較対象とするものがアレだからしょうがないのか。
日本に駐在で住むドイツ人の奥さんたちが、自国に帰ってきてごわごわのティッシュで鼻をかむとき何を思うのか。興味あるわー。

とにかく、この20年余、来るたびにまともなスポンジはないのかとムカついていたが、そのストレスはもうない。ハレルヤ〜。惜しむらくは、なぜ今まで実行に移せなかったってこと。
やっぱり大したことじゃないのか。

ドイツに駐在中のお友だちにおみやげを持って行くなら、食器洗いスポンジや鼻セレブがおすすめ。泣いて喜ぶと思うよ。
posted by やすぞう at 01:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

ベルリンにて

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1月に続き、今年2度目のベルリン。昔はあんなに嫌いだったのに、この心変わりはなんでしょね。
ヨーロッパはアジアから飛んでくると遠いんだけど、ひとたび入ってしまえば魅力的な街々が目と鼻の先にずらり。家があるベルリンからは、たいていのところに1ー2時間あれば飛べちゃう。ダンナの出張にくっついてきて、ヤツの仕事中はベルリンベースに好き勝手して、その後いっしょにどっかに遊びに行くというパターン。前回1月は、ずーっと夢見ていたスペインはアンダルシア地方へ。
今回はイースターホリディをからめ、最初の1週間はベルリン、翌週はウィーンでミーティングがあるってんで、そっちへ移動して、私はほぼ自由行動。数年前に行きそびれたところをまわる予定。できればコンサートかオペラにも行きたいなあ。

今年は日本でのお花見はできないので、ちょっとばかし凹んでたら、なーんと自宅の目と鼻の先にステキな場所がありました。車で10分ほど走ったら、コレ。
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ベルリンの壁の跡地に桜を植えようとテレ朝が寄付を募り、なんと9000本以上の桜の木が贈られ、そのうちの1100本ほどがここにあるんですて。
上の写真の真ん中の道が壁が建っていたところ。ちょっとわかりにくいのだけど、並木の右側が旧西ドイツ、左が旧東でした。
見たところ、濃いピンクの八重桜がメインで、ところどころに白いもの(ソメイヨシノ?)が混じってます。

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中には接ぎ木でハイブリッドなものも。
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白いのはほぼ満開でしたが、八重桜は咲き始めたばかり。お天気次第で来週末は満開? 壮観だろうなあ。見たいぞ。ウィーンに向かう前にもう一度寄らねば。

さすがにこっちではシートしいてビールとお弁当で宴会する人はいないみたい。でも、散歩に命をかけているドイツ国民には最高の散策コースであることは間違いなし。しかも、2列に並んだ桜の間の道は乗馬用という贅沢さ。昨日も、ぱっかぱっかとゆっくり歩く家族づれや早足で駆け抜ける若い子たちがそれぞれのスタイルで楽しんでました。こういう風景は、残念ながら日本にはないやね。うらやましいわー。
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さて、最後の投稿から4ヶ月も放置して、何を今さら感がぷんぷんですが、私の中にもいろいろと心境変化があるのよってことで、笑って許して。
posted by やすぞう at 13:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする