2017年04月17日

たかがスポンジされどスポンジ

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今日はイースターサンディであります。金曜に十字架にかけられたイエスが日曜に復活したので、一応カソリックのダンナによると、クリスマスよりも大事なイベントだそう。死から復活まで2日しかかかってないんだっけ(1週間位かかってた気がしてたので)と尋ねると、「あんまり長くかかると臭くなるじゃん」とダンナ。おい。

そのクリスチャンに最も大事な日の早朝4時に絶賛時差ボケちゅうの私。もう少し寝たい気はやまやまなのだけど、ダンナのイビキが気になって目が冴えてしまった・・・。

さて、今回ベルリンに持ってきたものがコレ。食器洗いに使うスポンジ。
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Made in Germanyといえば、その品質、デザイン、耐久性において世界屈指のイメージがあるわけだけど、それはあくまでもハイエンドの耐久消費財の話。ハイエンドなモノの周りにある消耗品がお粗末なんである。(もっともそれはMade in Germanyではないけど)
単に私が探せないだけなのか。

とにかく消耗品に関しては、日本の百均でももっといいもの売ってるだろがっと突っ込みたくなるものばかり。食器洗いのスポンジもそのひとつ。近所のスーパーは最高級とはいかないまでも、けっこうレベルの高いお店のはずだけど、手にしっくりきて洗いやすいものは皆無。お義姉さんに言わせると、食洗機使えばいいじゃんてことらしいけど、たかがマグカップ一個、皿一枚に食洗機は使えなーい。ついでに言うと、食洗機は口紅落とさないしさ。なんて反論すると、たかがそれくらいのものを洗うのに、使い心地を考えたちょい高価なスポンジは必要なんか?ということになるらしい。

紙製品なんか特にそうで、捨ててしまうものに品質(=お金)はムダじゃろうってなわけで、トイレットペーパーが100%再生紙でゴワゴワしてるのはまだ我慢できても、赤ちゃんの紙おむつや女性の生理用品の哀しいくらいのデリカシーのなさには凹むぜ。ドイツの女性たちは何とも思わないんじゃろかと、常々疑問に思ってた。思っていても、比較対象とするものがアレだからしょうがないのか。
日本に駐在で住むドイツ人の奥さんたちが、自国に帰ってきてごわごわのティッシュで鼻をかむとき何を思うのか。興味あるわー。

とにかく、この20年余、来るたびにまともなスポンジはないのかとムカついていたが、そのストレスはもうない。ハレルヤ〜。惜しむらくは、なぜ今まで実行に移せなかったってこと。
やっぱり大したことじゃないのか。

ドイツに駐在中のお友だちにおみやげを持って行くなら、食器洗いスポンジや鼻セレブがおすすめ。泣いて喜ぶと思うよ。
posted by やすぞう at 01:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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