2016年02月28日

不調法モノのクラシック

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今年もHong Kong Art Festivalの季節到来。
おととい、昨日とオペラに浸ってきました。
正直な話、クラシックに関しては学校の音楽の時間に習った程度の知識しかなく(皆無ってことだな)、年に4−5回はコンサートに足を運ぶものの、造詣が深くなった感じはこれっぽちもありません。
うっとりしすぎて夢の世界へ飛んでいっちまうこともたびたび

にもかかわらず、足を運んでしまうのは、一音一音丁寧に、綿密に重ねられていくプロセスとその結果に立ち会いたいがため。
美しい建築物を見るときと、同じ感覚かな。
柱の繊細な細工を刻む無名の工人のノミと、最後列で出番をじっと待つトライアングル奏者が、私の中で重なって見える。

昨日は、ヴェルディとワーグナーのオペラから何曲か抜粋した選曲でした。
アリアはなかったけれど、重厚なコーラスにぞくぞくしちゃった
アンコールを2回もやってくれまして、とっても得した気分ですが、聞いたことあるけどヴェルディのどのオペラからのかわからず・・・。
不調法ものでございます。
posted by やすぞう at 14:14| Comment(0) | 音楽のない生活なんて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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