2015年09月16日

青森秘境ツアーC 

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秘境ツアーもいよいよ最終日。
奥入瀬渓流沿いの遊歩道、子ノ口から石ヶ戸まで約12qを歩きます。
が、やっぱり雨。
全員で歩くと車まで戻るのが大変なので、私がみんなを子ノ口で降ろした後、石ヶ戸まで行って駐車。
その後、石ヶ戸から子ノ口に向かってひとりで歩いて、みんなと合流したところでいっしょに車まで戻るという作戦。
(私は写真を撮りたいので、みんなにペースを合わせられないってのもある)

銚子大滝。
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ほんとにここは、晴れていようが雨が降ろうが、暑かろうが寒かろうが、それぞれに趣が。
帰省するたびに、来てるけど、ちっとも飽きない。
10月の末に、香港の友人を連れてまた来るのだけど、ほんのちょっとでも紅葉が残ってたらいいなあと期待。
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うっとりしながら写真撮ってたら、たった4qほどで、がしがし歩いてくるヤツらに遭遇。
ちょっと、早過ぎだよ。もう少し先まで行きたかったのに。
結局、ダンナたちは2時間ちょっとで12qを走破。雨降りだったから、急ぎたくなるのはわかるけどね。
一度、時間を気にせずに、ゆっくりとカメラかついで歩きたいなあ。

奥入瀬を後にして、弘前に帰る途中、城ヶ倉大橋のところで記念撮影。これは今年のクリスマスカードになるかな。
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実は、お友達が弘前に来てて、会えたらいいねなんて言ってたんだけど、こっちのスケジュール的に無理っぽい。
車の中でFBを見てたら、どうも弘前城付近にいるらしい。
ちょうど公園の追手門のところを通過するとこで、ふと見ると堀端に見たことのあるガタイのいいお兄さんが。
思わず、車の窓を開けて「やまちゃーん!」
なんというタイミングでありましょう。やっぱり私らはご縁があるんだね。
今度は弘前で飲みましょう。
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これで4泊5日の秘境ツアーはおしまい。
自分が生まれ育った県なのに、知らないところがいっぱいなのを改めて実感。
まさにディスカバーホームタウン。
ダンナも子供らも楽しかったようで、企画した甲斐があったというもの。
心残りは、佐井村のウニ・・・。(まだ言ってるし)
今度こそ。



posted by やすぞう at 19:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

青森秘境ツアーB

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三沢から十和田へ走ったこの日は朝からずーっと雨。
ところで、今回は7人乗りのレンタカーで移動してたんだけど、荷物のせいで5人分のシートしか使用できず。
運転席と助手席はともかく、後ろの3人がけシートはきっつきつ。
しかも私が一番小さいからと、3人掛けの真ん中にすわるはめになっちゃった。
次はもっと大きいんじゃないとダメだわ。
(せまいーきついーとぶーたれても、カメラにはにこやかに)
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まったくやむ気配のない雨の中、八甲田山に突入。
ロープウェイは悪天候のため運行休止。
宿にチェックインするには、ちと早すぎるので、「八甲田山雪中行軍」の後藤伍長の銅像へ。
雪中行軍とはなんだったのか子供らに説明してたら、観光客らしき母娘登場。
「なんで鉄砲持ってんの?」と20代のムスメ。おい、ちっとは勉強して来いや。
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昔、この像のちかくに小さい小屋があって、その中に当時の写真とかが展示されてたんですよ。
(凍傷で手足を失った生存者たちの写真は、いたいけな子供にはとてもショッキングでした)
あれはどこに行っちゃったんだろと思ったら、銅像茶屋(?)の一角が記念館になっちょりました。
入場料大人200円でしたが、私ら一行を見たら、日本語の説明しかないからわけわからんだろうと、半額にしてくれました(笑
例の写真や当時の装備などが展示されてたけど、あれは私設の記念館なのかな。
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この後、十和田湖の休屋へ。
お盆過ぎ、加えて雨のせいであんまりにぎわっているとは言い難い。
3.11の地震の後の風評被害で、観光客の数が激減し、閉めちゃったお店や宿がさびれた感を増幅しているような。
それでも、いつだか運航を休止していると聞いた遊覧船が、また湖面に見えたのでなんぼかお客さんは戻ってきたんじゃろか。
乙女の像は昔と変わりなく。
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「十和田湖畔の裸像に与ふ」

銅とスズとの合金が立ってゐる。
どんな造型が行はれようと
無機質の図形にはちがひない。
はらわたや粘液や脂や汗や生きものの
きたならしさはここにない。
すさまじい十和田湖の円錐空間にはまりこんで
天然四元の平手打をまともにうける
銅とスズとの合金で出来た
女の裸像が二人
影と形のように立ってゐる
いさぎよい非情の金属が青くさびて
地上に割れてくづれるまで
この原始林の圧力に堪えて
立つなら幾千年でも黙って立ってろ。

・・・高村光太郎





 
posted by やすぞう at 14:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

青森秘境ツアーA

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佐井村から本州最北端の大間崎へ。
大間と言ったらマグロでせう。(民宿「みやの」でいただきました)
上の写真のオブジェは、マグロの一本釣りをあらわしているのですが、釣り竿とラインがなくなってしまったため、なぐりかかっているか、じゃんけんしようとしているとしか見えません。

海の向こうは北海道。大間からフェリーで約90分で函館に行けます。(今日現在1日2往復)
いつか乗ってみたいですねえ。
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下北に来たからは、やっぱりここに寄らないと。
日本三大霊山のひとつ恐山。(この僧侶像が妙に怖いんですよお)
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荒涼とした岩場のあちこちから噴出するガス、鼻をつく硫黄臭。
そこここに建つお地蔵さんやら墓石と思われる碑。
その中で異様に見えるのが、カラフルなプラスチックの風車・・・。
死者の霊が集まる場所と説明すると、ドイツ人も納得。
けっこう写真撮ったけど、怪しげなものは写ってませんでした。ほっ。
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恐山を後にして(なんも憑いてきてないことを祈る)、尻屋崎に向かう私たち。
実は今回の私個人のメインイベントは、そこで寒立馬に会うこと。
わくわくどきどき。
灯台の下に2頭いました。
見よ。この短くてぶっとい脚。
人慣れしているらしく、近づいても我関せずな感じで、黙々と草をはむはむはむ。
時々、後足で地面をどすっと踏みしめるのだけど、私らにいらついてたわけじゃないよね。
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さらに先に進むと海岸沿いに、20頭ほどの群れがいました。
うっとりです。
春に生まれた仔馬でしょうか。らぶりぃ〜。
元気に育てよお。
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何時間でも見ていられそうでしたが、三沢まで移動しなきゃだったので、後ろ髪引かれる思いでさようなら。
いつかまた来るからね。


この日の宿は、三沢の星野リゾート青森屋。(小牧温泉だったとこ)
なかなか上手に演出しているなあと思いました。
バイキングスタイルの食事って、なんだかなあのとこが多いけど、ここはレベル高い。
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民謡ショーあり、スコップ三味線ショーあり、朝は津軽弁ラジオ体操てのもやってました。
お風呂ももちろんグッド。
翌日は十和田湖に向かいますよん。
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posted by やすぞう at 23:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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