2017年05月18日

シュパーゲルとウィンナーシュニッツェル、及び、独逸民の胃袋について

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ドイツ国民が愛して止まないシュパーゲル(Spargel、ホワイトアスパラ)のシーズンは4〜5月。
スーパーや特設屋台で、1sあたり10€前後(1200円位)で売られてる。
ちなみに、香港の某スーパーでは2本(sではない)で35HKD(500円)という驚異的なプライスで、手に取ったものの、即行棚に返却。
あっちにいた間、3日に1度は食べてたので、来年までいいや・・・。

一般的な食べ方は、皮をむいて柔らかくゆで(あっちには専用ピーラー、専用お鍋まである)、オランデーゼソースをたっぷりかけて。
付け合わせは、サーモンだったり、
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ハムだったり、ステーキだったり。
盛り付けでわかるように、メインはあくまでもシュパーゲルIMG_0339.JPG

太さにもよるけど、一皿6〜10本出てくるよ。
シュパーゲル自体はほとんど水みたいなもんだけど、要注意がソース。
9割がたバターだし、あれ。

ウィーンで、ハムを巻いてパン粉をつけてフライにしたものを食べてみたんだけど、私的にはハズレ。
サラダやスープもあるけど、オーソドックスなのが一番美味しいと思うな。
期間限定なので、この時期ドイツ付近に行ったら絶対試してみて

ウィーンといえば、ウィンナーシュニッツェル。
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今回、私は食べてません。
なんせあの大きさ。
ディナープレートからはみ出るぐらいがレギュラーサイズ(上の写真のお皿は普通のディナープレートよりでかい)で、見ただけで胸やけもん
ダンナのお皿から一切れもらって終了。
前もムスメと一皿シェアしたけど食べきれず、ヘルプ要請したっけな。

ところが、だ。
とんでもない話を聞いてしまった。
ダンナの会社の同僚4人でウィーンで晩ごはんを食べに行き、うち3人がメインにウィンナーシュニッツェルをオーダー。
食事が終わり、ウェイターがデザートはいかがと聞きにきて、シュニッツェルをオーダーした3人が顔を見合わせ、「では、シュニッツェルをあと2つ・・・」。
独逸胃袋、恐るべし。
posted by やすぞう at 10:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

香港です

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(写真はスイスのチューリッヒ)

香港に戻ってきたよ。
今回はベルリン→ウィーン→ミュンヘン→オッフェンブルグとまわり、2週間強の行程。
予想以上に寒くて、もしものためにとスーツケースに入れていったライトダウンコートが大活躍。
なんたってAprilwetter(4月天気)っていう言葉があるくらい、天候が不安定な4月。
青空がぱあっと広がったかと思うと、突然真っ暗になり雨あられ。

この動画を撮った15分後に、


こんな写真が撮れちゃう。マジで。
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ベルリンとミュンヘンではお天気に翻弄されたけど、今回の(私の)メインであるウィーンはまずまず。
前回行けなかった美術館やら宮殿やら、体力と気力の続く限りまわってきたよ。
連日15000歩以上の移動で、ホテルに帰る頃は足が上がらず。
足ぱんぱんだったけど、満足度も高し。
ストラスブールでも思ったけど、自分の足とペースでまわらないと、その地に「行った」ことにはならないやね。
おのれの方向音痴を呪い、あちこち迷いながらも、目的にたどり着いたときの喜びと達成感。
しかも時々おまけまで付いてきちゃったりするからたまらん。

6月半ばにはまた某所に出かけるので、それまでにどんだけ書けるやら。4B0491BD-3DCC-4A6C-B000-6B3D2AD3B72E.JPG
(ウィーンのホーフブルグ)



posted by やすぞう at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

たかがスポンジされどスポンジ

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今日はイースターサンディであります。金曜に十字架にかけられたイエスが日曜に復活したので、一応カソリックのダンナによると、クリスマスよりも大事なイベントだそう。死から復活まで2日しかかかってないんだっけ(1週間位かかってた気がしてたので)と尋ねると、「あんまり長くかかると臭くなるじゃん」とダンナ。おい。

そのクリスチャンに最も大事な日の早朝4時に絶賛時差ボケちゅうの私。もう少し寝たい気はやまやまなのだけど、ダンナのイビキが気になって目が冴えてしまった・・・。

さて、今回ベルリンに持ってきたものがコレ。食器洗いに使うスポンジ。
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Made in Germanyといえば、その品質、デザイン、耐久性において世界屈指のイメージがあるわけだけど、それはあくまでもハイエンドの耐久消費財の話。ハイエンドなモノの周りにある消耗品がお粗末なんである。(もっともそれはMade in Germanyではないけど)
単に私が探せないだけなのか。

とにかく消耗品に関しては、日本の百均でももっといいもの売ってるだろがっと突っ込みたくなるものばかり。食器洗いのスポンジもそのひとつ。近所のスーパーは最高級とはいかないまでも、けっこうレベルの高いお店のはずだけど、手にしっくりきて洗いやすいものは皆無。お義姉さんに言わせると、食洗機使えばいいじゃんてことらしいけど、たかがマグカップ一個、皿一枚に食洗機は使えなーい。ついでに言うと、食洗機は口紅落とさないしさ。なんて反論すると、たかがそれくらいのものを洗うのに、使い心地を考えたちょい高価なスポンジは必要なんか?ということになるらしい。

紙製品なんか特にそうで、捨ててしまうものに品質(=お金)はムダじゃろうってなわけで、トイレットペーパーが100%再生紙でゴワゴワしてるのはまだ我慢できても、赤ちゃんの紙おむつや女性の生理用品の哀しいくらいのデリカシーのなさには凹むぜ。ドイツの女性たちは何とも思わないんじゃろかと、常々疑問に思ってた。思っていても、比較対象とするものがアレだからしょうがないのか。
日本に駐在で住むドイツ人の奥さんたちが、自国に帰ってきてごわごわのティッシュで鼻をかむとき何を思うのか。興味あるわー。

とにかく、この20年余、来るたびにまともなスポンジはないのかとムカついていたが、そのストレスはもうない。ハレルヤ〜。惜しむらくは、なぜ今まで実行に移せなかったってこと。
やっぱり大したことじゃないのか。

ドイツに駐在中のお友だちにおみやげを持って行くなら、食器洗いスポンジや鼻セレブがおすすめ。泣いて喜ぶと思うよ。
posted by やすぞう at 01:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする